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外壁補修 吹き付け仕上げの剥がれ
2021年07月10日(土)
吹き付け仕上げの壁はひび割れしやすいため、地震などの際にも下地の動きに追従できずにひび割れが発生しやすくなります。
また、吹き付け仕上げの外壁は下地の吸い込みが激しく、下地が塗料を吸い込んでしまうので、色ムラや早期の剝がれが起きやすくなります。
下塗り材で塗料の吸い込みを抑え、その上に上塗り材を塗る必要があります。
下塗り材が重要になるわけです。
弊社で活躍する代表的な下塗り材
アステックペイント エポパワーシーラー
水性形一液屋根外壁用エポキシ系下塗材
弾性塗料の下塗りとして使用できます。
クラックの発生はモルタル外壁では避けられないので、ひび割れ補修や塗装などの定期的なメンテナンスが欠かせません。
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