大阪市 外壁塗装|プロタイムズ大阪北店(株式会社リキれん)

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大阪市で実際にあった外壁塗装トラブル3選|現地調査で分かった本当の原因

大阪市で外壁塗装をご検討中の方へ

大阪市内(福島区・北区・西淀川区など)で現地調査を行っていると、

「まだ4年しか経っていないのに剥がれてきた」
「見積もりより20万円以上高くなった」

というご相談が実際にあります。

外壁塗装は本来、10〜15年を想定した工事です。
それでも早期トラブルが起きるのには理由があります。

今回は大阪市内で実際に確認した事例をもとに解説します。

 

事例①【大阪市北区】築13年・塗装後4年で塗膜膨れ

大阪市北区 外壁塗装後4年で発生した塗膜膨れの事例

【延床面積】約32坪
【外壁材】モルタル
【症状】南面外壁下部に膨れ・剥離

塗膜をめくると内部に水分が滞留していました。
コーキングが劣化しており、既存劣化部分を撤去していませんでした。

さらに下塗り材の吸い込みムラが確認でき、密着不足が疑われました。

大阪市は湿度が高く、建物が密集して風通しが悪いエリアも多いため、
乾燥時間と下地処理を守らなければ数年で差が出ます。

塗料の種類や耐久年数の違いについては
大阪市 外壁塗装|塗料の種類で耐久年数はどう変わる?後悔しない選び方を専門店が解説】で詳しく解説しています。

実際の施工事例は「大阪市住吉区 外壁塗装 施工事例」もご覧ください。

事例②【大阪市福島区】契約88万円 → 完了時110万円

大阪市福島区 外壁塗装見積書の一式表記部分

【築年数】15年
【外壁面積】約140㎡
【当初説明】「標準工事込み」

しかし工事途中で、

・クラック補修は別途
・雨樋交換は別途
・シーリング全面打ち替えは追加

と説明が入りました。

見積書は「外壁塗装一式」とだけ記載。
㎡表記がありませんでした。

大阪市で外壁塗装を検討する場合、
面積と単価が明記されていない見積書は要注意です。

そのため、見積書の読み方を詳しく知りたい方は
大阪市 外壁塗装|足場費用はいくら?相場と高くなる理由を専門店が解説】も参考にしてください。

 

事例③【大阪市西淀川区】外壁のみ施工 → 4年後にベランダ雨漏り

大阪市西淀川区 ベランダ防水層のひび割れ事例

【築】18年
【内容】外壁塗装のみ施工
【未施工】屋根・防水

ベランダ防水層にはヘアクラックとトップコート劣化が進行していました。

足場費用は約18〜22万円が相場です。
同時施工していれば防げた可能性が高いケースでした。

大阪市は台風・集中豪雨の影響を受けやすく、
外壁だけでは防水設計として不十分なことがあります。

 

大阪市の外壁塗装でトラブルが起きやすい理由

✔ 排気ガス汚染
✔ ヒートアイランドによる高温
✔ 湿気がこもりやすい住宅密集地
✔ 北面の結露・カビ発生

この環境下では、
塗料グレードよりも下地処理と工程管理の質が重要です。

 

大阪市で外壁塗装に失敗しないためのチェックポイント

① 診断写真は10枚以上あるか
② 塗装面積は㎡で明記されているか
③ シーリングは「打ち替え」か
④ 下地補修範囲は契約書に含まれているか
⑤ 屋根・防水も同時診断しているか

価格だけで判断すると、後から差が出ます。

大阪市で外壁塗装に後悔しないための具体的なポイントは
大阪市 外壁塗装で後悔する人の共通点」もあわせてご覧ください。

まとめ

大阪市で外壁塗装トラブルが起きる主な原因は、

・下地処理不足
・見積もりの不透明さ
・部分施工判断

外壁塗装は“塗る工事”ではなく“建物を守る防水工事”。

まずは現状を正しく知ることが、後悔しない第一歩です。

▼大阪市の無料外壁・屋根診断はこちら

プロタイムズ大阪北店(株式会社リキれん)

執筆者/監修者

谷 一也の写真

 株式会社リキれん 代表取締役

谷 一也

保有資格:外装劣化診断士、建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者

屋根・外壁塗装の現地調査や提案、現場管理、工事開始前の近隣挨拶、工事中の進捗状況をお客様へご報告させて頂いております。常にお客様とのコミュニケーションを大切にし、アフターフォローまでトータルの高品質をご提供し続けて参ります。

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