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大阪市で外壁塗装と内窓リフォームを同時にするメリットは?2026年の補助金も詳しく解説
2026年09月06日(日)
大阪市で外壁塗装を検討されている方の中には、
「せっかく外壁をきれいにするなら、家の断熱対策も一緒にしたい」
「内窓に補助金が使えると聞いたけど本当?」
「外壁塗装にも補助金は使える?」
「外壁塗装と内窓リフォームを同じタイミングで考えるメリットはある?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
2026年は、国による「住宅省エネ2026キャンペーン」が実施されており、一定の性能基準を満たす内窓設置や外窓交換、ガラス交換などが補助対象となっています。リフォームについては、子育て世帯だけに限定されず、対象要件を満たせば幅広い世帯が利用できる制度です。
一方で注意したいのが、「内窓に補助金が使える=一般的な外壁塗装にも同じ補助金が使える」というわけではないことです。
この記事では、大阪市で外壁塗装を検討されている方に向けて、2026年の内窓リフォーム補助制度、外壁塗装との違い、同じタイミングで住まい全体を点検するメリットについて詳しく解説します。
2026年の「先進的窓リノベ2026事業」とは?
2026年の住宅省エネキャンペーンには複数の補助事業があります。
その中でも窓の断熱リフォームを検討している方に関係が深いのが、「先進的窓リノベ2026事業」です。
対象となる工事には、一定の性能基準を満たしたガラス交換・内窓設置・外窓交換などがあります。
住宅の場合、補助上限は1戸あたり100万円です。また、先進的窓リノベ2026事業では、原則として1申請あたりの補助額が5万円未満の場合は交付申請できません。
内窓設置の場合、戸建住宅では製品の性能や窓のサイズなどによって、1箇所あたり2万2,000円~15万2,000円の補助額が設定されています。すべての内窓が対象になるわけではなく、対象製品・性能などの条件を満たす必要があります。
そもそも「内窓」とは?
内窓とは、現在ある窓を撤去するのではなく、既存窓の室内側にもう一つ窓を設置する方法です。
既存窓と新しい内窓との間に空気層ができることで、窓から熱が出入りするのを抑え、住宅の断熱性能向上につなげます。
住宅では窓などの開口部が熱の出入りに大きく関係するため、窓の断熱性能を高めることは住宅全体の省エネを考えるうえでも重要です。国も住宅の高断熱化において窓・ドアの見直しを重要な対策として位置付けています。
内窓を設置することで、断熱性の向上だけでなく、窓周辺の結露軽減や防音性向上などが期待できる場合もあります。
大阪市で外壁塗装にも2026年の内窓補助金は使える?
ここは非常に重要です。
一般的な外壁塗装は、「先進的窓リノベ2026事業」の補助対象工事ではありません。
つまり、
「外壁塗装をすれば補助金がもらえる」
「遮熱塗料や断熱塗料を塗れば窓リノベ補助金が使える」
という制度ではありません。
ただし、住宅省エネ2026キャンペーンには別事業の「みらいエコ住宅2026事業」があり、一定の条件を満たす外壁・屋根・天井・床などの躯体の断熱改修は補助対象になる場合があります。
ここでいう断熱改修と、通常の外壁塗装は別物です。
したがって、「外壁に関係する工事だから補助対象」と判断せず、実際の工事内容と制度の対象要件を確認することが重要です。
なぜ大阪市で外壁塗装と内窓を同じタイミングで考えるの?
外壁塗装と内窓リフォームは、工事の目的が違います。
外壁塗装は、外壁を紫外線や雨風から保護し、防水性や美観を維持するためのメンテナンス。
一方、内窓リフォームは主に窓の断熱性能を高め、住宅の省エネ性能や室内環境の改善を図る工事です。
そのため、「外壁塗装と内窓は必ずセットで工事した方が得」ということではありません。
それでも同じタイミングで検討するメリットがあります。
築年数が10年、15年、20年と経過して外壁塗装を考える時期になると、外壁だけではなく、屋根・シーリング・防水・窓周辺などにも経年による変化が出ている可能性があります。
外壁だけを塗って終わりにするのではなく、一度住まい全体の状態を把握する機会にするという考え方です。
大阪市で外壁塗装の現地調査では「窓周り」も重要
大阪市で外壁塗装の建物診断を行う際、外壁の色あせだけを確認すればよいわけではありません。
外壁のひび割れ、チョーキング、塗膜の剥離、シーリング、屋根、ベランダ・屋上防水など、建物全体を確認することが重要です。
その中でも注意したい場所のひとつが窓・サッシ周辺です。
サッシと外壁の取り合い部分にはシーリングが施工されている住宅が多く、シーリングにひび割れ・剥離・隙間などが生じると、雨水浸入の原因になることがあります。
内窓を設置して室内側の断熱性能を改善しても、外部側の窓周りに防水上の問題があれば、それは別途確認する必要があります。
「内窓=断熱対策」
「窓周りシーリング=雨水浸入を防ぐための重要部分」
と目的を分けて考えることが大切です。
大阪市で外壁塗装をするなら屋根・シーリング・防水も一緒に確認
外壁塗装を検討する際には、次のような症状がないか確認してみましょう。
* 外壁を触ると白い粉が付くチョーキング
* 外壁のひび割れ
* 塗膜の色あせ・剥がれ
* シーリングのひび割れ・剥離・肉やせ
* 窓周りのシーリング劣化
* 屋根の色あせ・ひび割れ・板金部分の劣化
* ベランダや屋上防水の劣化
* 室内の結露や窓際の寒さ・暑さ
ただし、症状が一つあるからといって、すべての工事を同時にする必要があるわけではありません。
今すぐ必要な工事なのか、数年先でも問題ないのかを建物ごとに判断することが重要です。
補助金があるから内窓を付ける、ではなく必要性から考える
補助制度があると、
「補助金がなくなる前に工事しないと損なのでは?」
と思われる方もいるかもしれません。
しかし、補助金を利用すること自体が目的になってしまうのはおすすめできません。
例えば、窓からの暑さ・寒さ、結露などに困っていて、もともと窓の断熱リフォームを検討していた住宅であれば、補助制度を利用できるメリットは大きいでしょう。
一方で、特に窓に不満がなく、外壁の劣化だけが問題なのであれば、必要な外壁メンテナンスを優先するという判断もあります。
「補助金が使える工事」と「現在その住宅に必要な工事」は必ずしも同じではありません。
2026年の内窓補助金を利用するときの注意点
先進的窓リノベ2026事業では、対象製品・性能・工事内容などの要件があります。
また、補助事業の申請手続きは、基本的に消費者自身が直接行う仕組みではなく、登録された住宅事業者が住宅省エネポータルを通じて行います。公式サイトでは、予算上限に達した場合に受付を終了する旨も案内されています。
そのため、工事を検討するときは、
「この商品は補助対象なのか」
「補助額はいくらになるのか」
「申請できる事業者なのか」
「申請時点で予算が残っているのか」
まで確認してから契約を進めることが重要です。
補助対象製品については、住宅省エネ2026キャンペーンの公式サイトでも確認できます。
2026年の補助対象製品を確認する
壁塗装と内窓リフォームを別々の会社に頼んでも大丈夫?
工事内容によって専門分野が異なるため、外壁塗装と内窓工事を必ず同じ会社へ依頼する必要はありません。
大切なのは、それぞれの工事内容と責任範囲を明確にすることです。
特に外窓交換など外壁側にも影響する工事を行う場合には、外壁・シーリングとの取り合いについても事前に確認しておくと安心です。
外壁塗装を先にするのか、窓工事を先にするのかについても、予定している工法によって判断が変わります。
■よくある質問
Q.2026年は大阪市で外壁塗装をすれば補助金がもらえますか?
通常の外壁塗装が「先進的窓リノベ2026事業」の対象になるわけではありません。住宅省エネ2026キャンペーンには躯体の断熱改修を対象とする別制度もありますが、一般的な塗り替えとは区別して考える必要があります。
Q.内窓を付ければ必ず補助金が出ますか?
いいえ。対象製品・性能・工事内容などの要件があります。また、先進的窓リノベ2026事業は原則として補助額5万円以上が申請条件です。
Q.外壁塗装と内窓は同時にしないといけませんか?
同時にする必要はありません。外壁の劣化状態と、窓の断熱性や結露などの悩みをそれぞれ確認し、必要性を判断しましょう。
Q.外壁塗装の診断で窓周りも見てもらった方がいいですか?
窓周りのシーリングは雨水浸入に関係する重要な部分です。外壁塗装を検討する際には、外壁だけでなく窓周り・シーリング・屋根・防水部分も一緒に確認することをおすすめします。
■大阪市で外壁塗装を検討中の方へ
外壁塗装で本当に大切なのは、「塗ること」から考えるのではなく、現在の建物に何が必要なのかを確認することです。
プロタイムズ大阪北店(株式会社リキれん)では、大阪市を中心に外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・防水工事を行っています。
外壁・屋根・シーリング・防水部分などを確認し、今必要な工事と、まだ急ぐ必要のない工事を分けてご説明します。
「外壁塗装の時期が分からない」
「見積りを取る前に費用や塗料について知りたい」
「シーリングだけ直せばいいの?」
「屋根も一緒に工事した方がいい?」
そんな方は、まず大阪市の外壁塗装についてまとめたページをご覧ください。費用・塗料・施工方法・メンテナンス時期・業者選びなど、見積りを依頼する前に知っておきたい情報を詳しく掲載しています。
「塗装会社の施工品質はどこを見れば分かる?」という方には、完成写真だけではなく工事途中の写真を見ることをおすすめします。大阪市で実際に施工した外壁塗装・屋根工事について、高圧洗浄・下地補修・シーリング・下塗り・中塗り・上塗り・防水など、完成すると見えなくなる工程まで写真付きで公開しています。
外壁の色あせ・ひび割れ・チョーキング・シーリングの剥離などがあっても、「今すぐ工事が必要なのか」「まだ数年待てるのか」をご自身だけで判断するのは難しいものです。外壁だけでなく屋根・シーリング・防水部分まで確認し、建物の状態に合わせて必要なメンテナンスをご説明します。まだ工事をすると決めていない段階でもお気軽にご相談ください。
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プロタイムズ大阪北店(株式会社リキれん)
大阪市の外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・防水工事ならお気軽にご相談ください。
執筆者/監修者

株式会社リキれん 代表取締役
谷 一也
保有資格:外装劣化診断士、建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者
屋根・外壁塗装の現地調査や提案、現場管理、工事開始前の近隣挨拶、工事中の進捗状況をお客様へご報告させて頂いております。常にお客様とのコミュニケーションを大切にし、アフターフォローまでトータルの高品質をご提供し続けて参ります。
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